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バタフライ効果

バタフライ効果とは⇒初期のわずかな差が将来に大きな差を生むとし、どんなに初期の差が小さくてもさまざまな要因によって変化は進み、その結果や未来が訪れるかは誰にも判らないことを意味する。

 要するに「北京で蝶が羽ばたくと、ニューヨークで嵐が起こる」些細な出来事が、後の結果に大きな差が出ることをいうのである。

   この出来事が、この大会で2度起こったことを気づいた人がどれだけいただろうか?

       失礼なことを承知であえて言わせていただきます。。。

 反対のブロックで行われたAブロックの1回戦、羽鳥VSスカイラーク戦。そして、Bブロックで対戦した湘南フェアリーズVS室田ジュニアの結果がそれにあたる。

 大方の予想では、Aブロックの勝敗は前回大会優勝、県大会でもベスト4の羽鳥が優勢と思われた方も多かったのでは無いでしょうか。

 そして、湘南フェアリーズVS室田ジュニア。この試合、だれがどう考えても室田ジュニアの勝利を予想していたでしょう。

       ちょうどその試合が同時に進行していたのも、なにかの因縁でしょうか。102.jpg

 ところがである・・・試合は筋書きのないドラマ。事実は小説より奇なり。とは、よく言ったもので、試合はやってみないとわからない。

 この対戦でも、番狂わせが起きたのです。スカイラークももちろん強豪であり、守備力の高いチームで強い。そもそも、1回戦でこのカードがあるもの妙な巡りあわせである。それも、前週に行われたリーグ戦の結果によるもので、この時はスカイラークが室田ジュニアに負けたことによる組み合わせとなったもので、これもなかなかの因縁であろう。

 そして結果はというと、フルセットの末、スカイラークが羽鳥を下しました。

これにより優勝候補と目されていた、2つのチームが初戦に敗退したことになり、両チームともに3位決定戦に回るという大波乱が起きたのである。

 この地域でバレーボールの試合をするようになって、約10年は経ちますが、これほどの大波乱が起きたのは初めてではないだろうか。

  結果として、県大会出場権をかけて、この両チームが対戦し、今度は室田ジュニアが羽鳥を下すという、、、なんだかとても表現のしずらい結果となり、最終的には室田ジュニアが第五代表、羽鳥が第六代表という。。。とてもなんといっていいかわからない順位で終わりました。

 この結果が、その後羽鳥の快進撃につながると、この会場で予想できた人物はいないでしょう。

     これが、その「バタフライ効果」になったと、後から考えればそうであったと思える。

 さて、室田戦を突破した、我が湘南フェアリーズでしたが、その後ブロック決勝戦の相手は、今年度安定した強さを誇る、鶴の子との対戦になりました。こちらも経験と、体格に勝る鶴の子でした。

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105.jpg

 しかし、前の試合で精魂尽き果てたか・・・いいところが無く、あっさりストレート負け。

    天国から地獄。まるでジェットコースター並みの浮き沈みの早さ・・・

       やはり人間は満足してしまえば、進歩はないのである。

        チャレンジしなければ、成功は無いのである。

104.jpg  

 やはり、第七世代はメンタリティの弱さでその持てるポテンシャルを発揮できない。

もったいないところで、また、そういう指向性を示せなかった、監督の責任です。

 その後も、3位4位の順位決定戦に回り、目下のライバル湘南台ジュニアとの対戦になったが、

室田戦で見せた集中力に欠いた内容で、それでも第2セット目はようやく尻に火がついたか、追いすがるも試合巧者の湘南台ジュニアに逃げ切られてしまい、最終的には全体順位4位でこの大会を締めくくりました。

107.jpg  

    しなしながら、どうしてもこのチームとして行きたかった

     「県大会」への切符はようやく手にしました。

       しかもブロック準優勝です!立派です。

 夢は諦めなければ叶えられる。すべての夢が叶う訳ではありません。が、でもそれを望まなければどんな結果も生まれないということをこのチームからは教わったような気がします。


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            ※文中における敬称は省略させていただいております

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明日への足音

長らく更新をさぼっておりました。。。

 いよいよ、最後の県大会へつながる「第37回JA共済杯藤沢地域予選大会決勝トーナメント」において、奇跡が起きた。

 それは昨年勝ちたくても、どうしても勝てなかった「室田ジュニア」戦。(※敬称略)

 今年度も、圧倒的な身長差で、およそ同じ小学生とは思えないような体格差と、個々の技術の差。

戦前の予想では、当然我がフェアリーズの不利。。。なにせスタッフ自身も、この室田戦で県大会への勝負をかけるのではなく、3位決定戦で県大会への出場への切符を獲得しようという腹積もりではあった。

 自分としても、予選リーグで間近にみた室田ジュニアの仕上がりに、これは正直勝つのは難しいと思えた。なにせ、攻撃力が半端ない!

 バズーカ砲対火縄銃のごとき差があるといっても過言ではない(笑)

 正攻法で勝てるような相手ではない。しかし、弱者には弱者なりの戦い方はあるものです。

しかし、その前にここ数年、幾度となく対戦してきた善行大越FROGS戦を勝たない限り、室田戦にはいけない。自力があるチームですので、気を抜けば持って行かれる相手であることは、百も承知ですので、慎重に試合展開を進めましたが、相変わらずエンジンのかかりが遅いフェアリーズなので、1セット目は危なげなく先取したものの、油断したか?2セット目は接戦となり、最後までもつれる展開になりましたが、辛勝で2回戦に進出した。 そして、運命の室田ジュニア戦。1.jpg

       昨年からなにごとも、「勢い」で乗り切ってきたフェアリーズ。

                今回の奇策は「ばかになる」

       いいものを持っていても、それを使えなければ宝の持ち腐れ。

      その、ポテンシャルをいかに引き出すか?これに腐心した結論がこれ↓

2.jpg

     必要以上に単純に「騒ぐ」のである。「緊張」という名の魔物をコートから排除する。

もちろん、年甲斐もなく。。。齢53才の親父も一緒になって騒ぐのだ。自ら「ばか」に徹する。

 長年、この「緊張」という名の厄介者と付き合ってきた。子供たちに、「緊張するな」と、言っても緊張が解けることは決してない。むしろ、それは逆の結果をうむのである。

 ものの本などでは、緊張とはうまく付き合うほうがいいと。解説するのであるが、得体の知れない、目に見えないものとどうやって付き合えと説明するのか。

 それを小学生に理解させることは困難です。

   心を解放させる。単純にして明快。ただし、過去に例はありません。確信はなかったが、可能性は十分にあると踏んだ。戦力に劣る、湘南フェアリーズの取れる戦略はそう多くはないのだ。。。

 そしてはじまった、強敵!の室田ジュニア戦。

この一戦で、唯一優位性があった。それが、先に試合をこなしていたこと。それが後の結果に奏効した。3.jpg

 第一セット。ここまで、強化してきたサーブがさえわたった。際だったのが、ななかのサーブ。

この夏、静岡遠征から取り入れてきた『魔球』(笑)。ネタは明かせませんが、ひたすらにこのサーブを努力して磨いてきた。その成果が、実りはじめていました。ななかのサーブが走り、相手のレセプションを崩し、大砲に気持ち良く打たせない戦略が功を奏して優位な展開で前半戦を経過することができた。しかし、中盤から室田ジュニアの体格を生かしたサイドからの攻撃や、高い位置からのフェイントそして、高い高い・・・ブロックに押されて、追いつかれそうになる場面も出てきた。

 一進一退の展開で、終盤ついにつめよられ、ベンチからの援護射撃でたまらずタイムアウト。何とか流れを変えたかった。

 だが、一度持って行かれた流れというものは取り戻すことは難しいものです。20点まで来てはいましたが、20-19までもつれてしまいました。ここでデュースに持ち込まれると、こちらの不利になる。ここで、最後の〆でももかがセンターからのクロスのスパイクが決まり、ゲームセット。

 ここ数年、1セットも取れなかった、室田ジュニアからセットをとる、大金星を挙げた!4.jpg 5.jpg

 続く第二セットは、やはり自力に勝る、室田ジュニアの優位の展開で、あっさり13-21で落とした。

もとより、ストレートで勝てる相手ではない。

 続く運命の第3セット。

 ここで、ももかのサーブが効果的に決まりだす。第3セットは、短期決戦です。試合に勝つためには、スタートダッシュが絶対条件。

 6.jpg

 過去幾度となく、湘南フェアリーズを勝利に導いた、ももかのサーブが炸裂!!

            5-0と一方的にリードする展開になった。

 逆もまた然りであるが、バレーボールは良くも悪くも「サーブに始まり、サーブに終わる」

サーブで決められる側の精神的ダメージは、同じ1点でもスパイクできれいに決められて被弾するより大きい。サーブの方がフライトタイムが長い分、精神的な負担が大きい。

いいサーブを放ち、いいボールをもらう。言わば、テニスでいうところの「サーブ&ボレー」である。

 うちは回数こそ少ないが、乗ってくればそうしたケースもこのころには見え始めている。

もちろん、県の上位のチームはそれがコンスタントにできるチームが多い。

 スタートダッシュは切れた。しかし、それでも相手が相手である。最後の最後まで、勝てる気はしていなかったのが、ベンチの雰囲気であり、そう楽天的にはなれなかった。

 しかしその心配をよそに、この日のフェアリーズのメンバーのコンセントレーションは素晴らしかった。終始気持ちを切らすことなく、各選手が伸び伸びとプレーをしていた。

 前回の全日本のどん底から、様々な試練を経て、歯を食いしばって練習を頑張ってきました。

よくもここまで仕上がってくれたものよと感動しました。

 チーム結成以来、様々な勝ちの場面に子供たちの頑張りで立ち会わせてもらいました。

そしてこの第七世代の前半戦。なかなか本来の力がだせず、長い不遇の時間を過ごしてきました。

 さまざまな試練を乗り越えて、素晴らしい結果を出してくれました。

         本当に記憶に残る、ナイスな試合をしてくれました。

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     この試合に全力を尽くし、素晴らしい試合ににてくれた、

        室田ジュニアの選手達にも感謝の念に堪えません。

    佐藤監督、選手の皆さん。感動をありがとうございました。

     そしてこの子達のために、臨時コーチを快く引き受けていただいた、

            村上コーチにこの場を

       借りて感謝の意を表します。ありがとうございました。

  

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 つづき。。。ますが、















この後があかんかった。。。(ーー;)

 

 


長いトンネルの向こう側の景色は・・・

 昨日、JA共済杯藤沢地域予選が行われました。

ご承知のとおり、『第七世代湘南フェアリーズ』は、長く不遇な日々が続いていました・・・

いいものを持っているにも関わらず、メンタリティの弱さのためなのか、結果がついてきていませんでした。(それもあり、長期間ブログの更新もままならないというか、筆が動かない日々が続きました)

 前回の全日本地域予選は、チーム結成以来の、全敗を喫し…自分も精神的に追い詰められた日々が続きました。

 苦しい時には、地面に根を張れ。と、言います。

すべての要素を見直す。そこから始めようとおもいました。ただし簡単には、物事は始まらない。

このチームには歴史がない。経験という蓄積が乏しい。。。でも、どんな物事でも、迷ったら原点に返るのが鉄則。

 このチームに欠けているものは何か。そして必要なものは何かを問い続けた。

基礎的なプレーの再構築。サーブ・レシーブ・スパイク・トス。そのすべてを、ブラッシュアップを掛ける。それと、夏場の長丁場の試合を想定した基礎体力の強化。この、基礎体力向上には、専任のコーチに入ってもらった(とはいえ、OG父ですが(笑))気合も入れ直しです。これが後々の流れを変える分水嶺になりました。

 ただ前回大会の、傷は深く大きく、生半可なことでは浮上できない危険性もありました。

戦術も根本的に見直しが必要で、それには個々のレベルの引き上げが絶対条件でした。

 前半の反省をもとに、5月以降は練習に専念。遠征は最低限に抑え、個々の技術向上と、課題であるメンタリティの強化を図ることに専念する方針を固めました。メンタリティの強化には、専門の講師の方を招聘し、チーム初となる、メンタルトレーニングを取り入れました。

 個々の力を引き出すには、否定するのではなく、認めてあげること。答えは一つではないこと。

子供たちの講習かと思いきや、これは指導者側が考えるべきことのほうが大きいことが学べた。

 もともと、「コーチ」とは、導いてあげることが、そもそもの意味である。

引っ張っていくのではなく、その道しるべを見つけて、自分で歩いていける能力を身に着けることを手伝うことがとても大事だと感じました。

 昨今、様々なスポーツ界の問題が取り沙汰されていますが、こんな事を自分がいうのもおこがましいですが、前時代の話のように感じます。人を恐怖でしばりつけても、そのほころびが必ず露呈することは、歴史が証明しています。

 話がそれました(笑)

それと、このチームに欠けているものの最大の事は。。。「闘争心」でしょう。

 みなさんいいとこの御嬢さんが多いせいか(ーー;)みんな優しい・・・

勝負の世界です。試合は戦場です。弱肉強食です。やらなければ、やられるのです。

 言葉尻は危険ですが、事実なのです。

上位を目指すチームに共通していることは、この部分でしょう。

 相手の弱点を徹底的につく。手加減などしない。非情です。。。でも、これはどんなスポーツでもしかりで。サッカーの国際試合など、以前には国同士の代理戦争とまで言われていた時代もあります。 

 事の大小はあるにせよ、本質は変わらないと思います。たとえそれが、小学生のバレーボールだとしても。最後までコートに立つチームは、最後まで生き残ったチームだけですそしてコートという舞台の上で、どれだけ自分の演技ができるか。その役に徹し、演じ切ることができるのか。スポーツ選手とは、役者魂に通じる部分が大きいのではないだろうかもちろん筋書きの無いドラマであることに相違ない。今度の大会で、とても思い知らされた事柄の一つである。 9.jpg  第七世代の湘南フェアリーズも、後半を過ぎ、残す県大会への道は残り1つとなった。

昨年と違い、ここ一番での勝負強さが無い。。。こればかりは、その者の持って生まれた不可逆的な性格である。

  第七世代の面々はややもすると、『失敗する⇒下を向く⇒声が出なくなる⇒周りが見えなくなる⇒泣く⇒沈没して浮かんでこない。。。』

 これじゃぁ勝負には勝てない、気持ちの「タフネス」さが圧倒的に無い!

これを打開する方法が無いものか。。。ずっと考え続けてきた。

 古来日本には「言霊」という考え方がある。霊験的なカルト的な考えかもしれないが、言葉に発したことが現実になることがある。そこに着目した。

 強烈な言葉・意思を大きな声で、周りに聞こえる最大ボリュームで!最大の元気で!

それを、2日目前日の遠征先で思いついた。するとどうだろう、子供たちの動きに変化が出てきた。

 本来子供というのは無邪気なものである。その本質を出すことに、ためらいがでる。

羞恥心という壁が立ちはだかる。その壁を打破することにより、選手たちの心が解放され、ブレイクスルーが起きるのである。※ここで、指導者もバカになりきることが大事なのは言うまでもない(笑)

 さて今大会は、昨年のJA杯地区予選とは違い、2日間に渡って行われた。初日は、トーナメントの

組み合わせを決めるリーグ戦。

 11チームエントリーの中で、3チームの組が多い中、どうしても2チームの組み合わせが出る。

そこにまんまと、湘南フェアリーズのキャプテンがご丁寧にも引いてしまったのである(-"-)

 相手は、最強「羽鳥」。。。あ~やっちゃった。。。と、いうのが最初の感想。なにせ、全日本では、地区優勝。県大会でもベスト4まで行ったチーム・・・終わったと思うのも仕方ない組み合わせかと。しかし、ものは考えようで、ここであたってしまえば、トーナメントでは当たらないという、考えに至りました。

 そして初日当日。負けてもともとと思い試合に臨むものの、やはり意地は見せたいなと思っていましたが、そうは甘くありませんでした。

 「コテンパ」にやられてしまいました!故障者も相次ぐ中での試合でしたが、やりたいことの半分も出せない惨敗でした。 やはり・・・この体育館にはいい思い出が無い。

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 完膚なきまで叩きのめされたので、負け惜しみかもしれませんが(笑)、後に引きずることにはなりませんでした。

 そして迎える、2日目の決戦の日。

 当然、いつものように、ご近所の住吉神社で必勝祈願!(でも実は、当日雨の予報も出ていたので、前日の夜にお参りは済ませていましたが)そして、毎度の猫神様へのお願いも欠かしません!

              困ったときだけの神頼みです^_^;

 やるべきことは、やりました。あとは、天命を待つのみでした。


                                  次号へ続く。

唯我独尊

セオリーにこだわるのも強さ。新しい可能性を追求していくのも強さ。

 経験から導き出された結果は、予想を裏切らない。

しかし、新しい可能性の追求への過程では、驚きの連続だ。どうせやるなら、面白いほうがいい。41.jpg

 今は、その過渡期にあるのが、今のフェアリーズだろう。きっとこの結果は、秋には出るものと信じている。

最近の心境・・・

”敗軍の将、兵を語らず”

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 素晴らしい素材を生かせないのは、指揮官がへぼだからだ・・・

一から出直しだ

プロフィール

ねこはんにゃん

Author:ねこはんにゃん
平成24年から活動を始めました藤沢市長後は富士見台小学校で小学生バレーボールチーム「湘南フェニックス・フェアリーズ」のブログです。
日々の練習風景や、大会の結果などを配信していく予定です!
部員も常時募集してます!(藤沢市・大和市・綾瀬市・横浜市など近隣地区)先ずは気軽に声を(コメント)かけてください。

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